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Qシリーズ生理学

正式名称は Qシリーズ新生理学
出版元は日本医事新報社

書店で実物を見たことがある人ならわかると思うが、驚くほど薄くて小さい教科書。中学生や高校生の頃に中間考査の直前に友人が使っていた「要点ドン!」などの本を思い出してしまうサイズ。

一切の解説や考え方の説明を省き、事実を箇条書きなどで完結に示すことに重点を置いてある。そういった点から全てをそぎ落とすと生理学という巨大な学問もこのサイズになるということか。ただし、本当によけいな解説は全然無いので初習者や独学でこの本に手を出すといまいち何のことを言っているのか理解しづらいという印象を受ける。大学での講義にしっかり出て一通り勉強を済ませた人が試験直前に見直すという方法で使うなら優れているが、普段の勉強や自学自習にはもう少し分量のある本のほうが適しているように思われる。

コメント

生理学を一通りざっと読んで、ガイトンをやったらいいと思います。 -- ヒポクラテス 2007-03-03 (土) 04:05:56

しかしガイトン生理学の教科書としては超重量級。「ガイトンをやったらいい」というのは具体的にガイトンの何をするんですか?通読?通読だったら大変だなあ… -- T.Goto 2007-03-24 (土) 00:39:39


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最終更新:2017-09-10 (日) 12:23:16 (282d)