OSCEで実技テストされる手技の一つ。(管理人の備忘録メモ)


  1. (挨拶など(医療面接の導入))
  2. 手袋
  3. 消毒
  4. シーツ
  5. 麻酔
  6. 縫合
  7. 消毒
  8. 抜糸

(ア・テ・ショウ・シ・マ・縫合)

手袋

  • 清潔部にふれないように袋を開け、右手で左手袋を持ち左手を折れている部分まで入れる。
  • 清潔な左手で右手袋清潔部を持って、右手にはめる。
  • 清潔な右手で左手袋清潔部を持って左手袋を完全にはめる。

    手袋の清潔部で不用意に机などの不潔部にふれるとテストは失格となる。

消毒

  • 清潔なピンセットで消毒ガーゼを持ち、創傷部から周囲へ、2回以上消毒を繰り返す。

シーツ

  • 清潔部が不潔部にふれないように。

縫合

  • 糸を通す。
  • 右手に針を挟んだ鉗子を、左手に清潔なピンセットを持って、創傷部を縫合する。片手でやらない。
  • 糸を結ぶ。左手と右鉗子を使う。最初は2回、次は1回、さらに1回、鉗子周囲を回して、裁縫の玉留めの要領で糸を結ぶ。このとき、糸を持った左手は結び終わるまで糸を離す必要がない。
  • 結び終わったら結び目から8mm程度のところで糸を切る。

抜糸

  • せっかく付いた傷口が再び開くことのないように方向に気をつける。

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OSCE(73d)


最終更新:2017-09-10 (日) 12:23:17 (73d)