第3版

ICU管理のバイブルとされている書籍。原著The ICU Bookの邦訳版がICUブックに当たる。翻訳者は麻酔科・集中治療学の分野等で著書の多い稲田英一。訳1000ページとかなり厚く、情報量はこのカテゴリでも群を抜いて豊富である。麻酔科研修医・修練医のみならず、全ての内科外科研修にも繋がる豊かな知識を得ることができる。

英語版はすでに第3版が発売されており、日本語版は第3版の発売は2008年4月1日頃となる。価格は第2版まででは日本語版が2倍程度高かったが、第3版になって日本語版は大幅に値下げされている。

なお、第2版では傍用問題集としてICUチェックブックが発売されていたが、2008年3月現在はICUチェックブック第3版対応版の発売はされていない。

コメント

なぜか楽天ブックスだけ、書籍名が『ICUブックス』になっていますね。店名を勝手に書籍名に反映させるとは、図太い根性だ。 -- 濁点ブック 2008-03-29 (土) 12:58:53

大野博司先生の「ICU・CCUの薬の考え方、使い方」2011年2月刊行,定価6,300円が良好書です。 -- 宮城 2011-04-25 (月) 11:02:02

ICUの臨床研修という点では、 ICU実践ハンドブックがお勧めです。実際の薬剤選択、投薬量、検査値の考え方、人工呼吸器やCHDFの詳細項目の設定に関するまで、きわめて実践的・実地的です。 -- 2012-10-20 (土) 10:04:41

とうぶん第4版の出版の予定はありませんね。 -- 2012-11-22 (木) 22:07:09



最終更新:2017-09-10 (日) 12:23:17 (73d)