カシオが作った、南山堂医学大辞典を搭載した電子辞書

公式サイト

http://casio.jp/exword/products/XD-GT5800MED/

定価73290円。実売価格はおよそ55000〜60000円。
南山堂医学大辞典(第18版)の他に下記の辞書を搭載している。

搭載している辞書

  • 南山堂医学大辞典(第18版)
  • 南山堂医学英和辞典(第12版)
  • プラクティカル医学略語辞典(第5版)
  • 今日の治療薬(2005年版)
  • 広辞苑、逆引き広辞苑
  • 漢字源
  • カタカナ新語辞典(旺文社)
  • リーダーズ英和辞典(第2版)、リーダーズプラス
  • ジーニアス英和大辞典、ジーニアス和英辞典(第2版)
  • オックスフォード新英英辞典、同類語辞典、同連語辞典、同現代英英辞典(第2版)
  • パソコン用語辞典2005
  • 百科事典マイペディア

旧バージョンとの変更点

旧バージョンと比べて変更になっている点としてはなによりリーダーズ英和辞典に対応したことが大きい。これで医療関係電子辞書としてはもっとも充実した収載辞書ラインナップになったといえるのではないだろうか。またオックスフォード新英英辞典、百科事典マイペディアなど周辺辞書も充実している。

SEIKO IC DICTIONARY SR-T7800と比べた時のメリットとデメリット

SEIKOの電子辞書と比べてCASIO DATAPLUSシリーズは収録辞書の種類が多いことの他に、コンテンツを購入後もパソコンと接続して(あるいは別売りのメモリーカードを用いて)ソフトウェア購入などで追加できる「コンテンツプラス」機能があるなど、コンテンツの充実度ではSEIKOを上回っている点が多い。
CASIO DATAPLUSシリーズ電子辞書の最大の難点は機能を詰め込みすぎたためか動作が遅いこと。SEIKOのものと比べて画面表示や検索などで遅いと感じることがしばしばあり、文字入力時も画面表示が指のキータッチの動きに追従できないことが少なくない。そのために操作にストレスを感じることもあるかもしれないのが最大の難点である。

入手方法

機能的には充実しているし南山堂医学大辞典を搭載していることから重宝すると思われるが、なぜか大学生協でも一般電機店でもほとんど扱いがない。アマゾンでも扱われておらず(2006年3月現在)、購入には取り寄せが必要になることもしばしば。ちなみに取り寄せの場合は割引率が不利になり定価に近い価格で買わされることもあるから取り寄せ前によく確認しておこう。

インターネットで検索してみると通信販売を受け付けてくれるところも何カ所かあるようなので、どうしても欲しい人はそこからどうぞ。


なお、電子辞書ではないがパソコンで使える南山堂医学大辞典(第18版)には以下のようなものもある。

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最終更新:2017-09-10 (日) 12:23:18 (92d)