NTS出版。
2006年2月の時点で、骨単、肉単、脳単、臓単の4冊が発売されている。

語源から覚える解剖学英単語集、というシリーズで2004〜2005年に登場してから急激に人気を獲得しているシリーズ。その副題の通り、単語の語源に着目することでその単語を覚えやすくすることができる。テーマ別に骨単・肉単・脳単・臓単などがあり、第一作の名を取って骨単シリーズなどと称されることも。

筋肉や神経や動静脈の名前に辟易しがちな解剖学の勉強でこの本は多少なりとも暗記の助けになる。特に解剖学の試験を英語(あるいはラテン語)で答えることを求める教授がいる大学ならばなおさらこの単語帳は意味を発揮する。秘本後でも、単語の語源を知っておくことで覚えやすくなると言うシチュエーションは少なくない。

ただ、この本はこの本だけを通読して読むのはかなり苦しい。やはり普段の勉強の中で何度もこまめにこの本に立ち返ってゆくような努力がなくては解剖学用語を覚えることはとうてい出来ない。あくまで、自分の勉強をサポートする本として使うべき。ウマく使えばかなり覚えやすくなるはずだ。

コメント

著者はイラストレーターのようですね。教科書ではなくイラスト&トリビア集。 -- 0 2008-01-14 (月) 00:27:24


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最終更新:2017-09-10 (日) 12:23:07 (16d)