最新医学社発行、2625円(2007年第5版)。

緩和ケアの実臨床で非常に役立つ知識を体系的に掲載している。世間の緩和ケア書籍がオピオイドの使い方などの疼痛ケアと終末期症状マネジメントを中心としているのに対し、本書はこれらの疼痛ケアと症状マネジメントのみならず、告知とコミュニケーション、スピリチュアルケア、家族・遺族との接し方などまで含めた包括的な緩和ケアに関する項目があり、非常に実用的である。告知や生命予後をどのように伝えるか、家族の予期悲嘆などをどのようにケアするか、看取りの実際なども、緩和ケアでの診療に非常に役立つ。

ポケットサイズでビニルクロス張りとなっており携帯しやすい。価格も手頃で使いやすい。

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タグ:緩和ケア、終末期

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最終更新:2013-03-06 (水) 15:56:11 (1543d)

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