症候学(しょうこうがく)とは医学の一分野で、患者の示す様々な訴えや診察所見(あわせて症候)を定義・分類して意味づけを与える方法論である。診察結果は症候学的な枠組みによってカルテに記載され、診断の手がかりとなる。

また、これら身体所見を得るための全身的な診察の手法も症候学の範疇である。それは単に診察の手技だけでなく、わかっている情報から診断を絞り込むために必要な診察事項を選択する過程までを含むものである。

主な書籍

症候学や鑑別診断学の書籍では和書では圧倒的に内科診断学が有名で実際の病院でも医局に必ずと言っていいほど見られる。洋書ではProblem Solving in Clinical Medicineが有名。

診断学、EBM(知識的なもの)

診断法、診察法(手技的なもの)

診察法に関しては、OSCEのページも参照してください。

読み物的なもの

コメント

ベイツ -- 2008-10-04 (土) 19:38:54

ベイツの診断学を先生方に勧められたのですが、実際に役立つか使ったことのある先生はいらっしゃいますか? -- にゃ 2012-10-02 (火) 18:49:58

結構こまかいところまで載っているけれどボリュームが多いので、使いこなせるのは一部の人だと思います… -- 2012-10-04 (木) 16:24:21



最終更新:2017-09-10 (日) 12:23:08 (72d)