• 総論と各論の分冊になっており、両方そろえると2万円にもなる。標準シリーズの中でも青表紙に橙色のラインで統一された他の科目と異なり、第4版への改訂を経ても標準組織学だけ旧装丁が残っているのかベージュの外箱つきでがっしりした装丁である。
  • 内容は非常に細かいところまで網羅されている。組織学の教科書としては国内トップの充実度を誇る。ただしあまりにも内容を詰めすぎていてかえって要点がつかみづらくもなっている気がする。たとえばある事柄に対して、その発見の歴史的背景の経緯などまで解説しているのは親切なのかお節介なのか。
  • 単純に組織学の試験に合格することを目指すのであれば入門組織学でも十分通用すると思われる。試験で合格するかどうかという問題を超越したレベルで勉強したい人には標準組織学。迷っていれば、とりあえず各論編だけ標準組織学を買ってみるのもよい。総論のほうは利用機会は各論より少なそうである。

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最終更新:2017-09-10 (日) 12:23:09 (16d)