日本臨床腫瘍学会が編集し南江堂が出版する、臨床腫瘍学成書。2006年に第1版が発売されたが、その後の数年間にも大腸癌・乳癌・胃癌・肺癌など様々な癌種において、とくに分子標的薬を中心とする新しい抗腫瘍薬が承認されたこともあり標準治療に変化が生じた。これを受けて、2009年に第2版が発売された。なお、2009年以降も当然新しい承認薬は出てきており、今後も継続的な改訂が望まれる。

http://www.nankodo.co.jp/wasyo/search/syo_syosai.asp?T_PRODUCTNO=2260381

サブタイトルが「がん薬物療法専門医のために」とあるだけに、がん薬物療法専門医を目指す人やすでに専門医を取得した人のためにも役立つ内容となっている。

前書きより

日本臨床腫瘍学会公式テキストの改訂第2版.同学会「がん薬物療法専門医」をめざす医師必携.がん薬物療法に携わる医師が,非専門領域であっても知っておかなくてはならない知識を,支持の多いデータをもとに,偏りのないように記載.今改訂では,掲載がん種のバランスを再検討.また,2006年の初版刊行以後,進歩の大きい分子標的治療薬を章立てするなど一層の充実をはかった.

コメント

この本よりはがん治療エッセンシャルガイドの方が読みやすい。 -- 2012-11-21 (水) 02:33:52

タグ:がん腫瘍学、臨床腫瘍学会、がん化学療法

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最終更新:2012-11-21 (水) 02:34:33 (1705d)

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