文光堂内科学書で、朝倉内科学中山内科学書と並んで代表的な国産内科学書成書
現在は第2版で2003年に改訂されたばかり。

内科学書としては文光堂は個性的と言われているが、改訂版になってずいぶんこなれて使い勝手が向上した。特に、内科成書には珍しく図や表が多用されているので、疾患のイメージを掴むのに役立つ。また主要な疾患に関しては多めにページを割いているので、珍しい疾患は苦手とする印象がある一方で、内科学の学習途上でひととおり様々な疾患についての知識を得たいという学生レベルでは学習に貢献しそうな構成だ。

二分冊版と五分冊版があるが、扱いやすさから見ても五分冊版のほうが使い勝手がずいぶんよい。二分冊版の場合は一冊が1,000ページを超える厚さになってしまうので使いにくいと感じるかもしれない。

コメント

分光堂の内科使ってる人っていないですか? -- ワン 2006-11-11 (土) 21:29:58

間違えました。文光堂でした。使ってみての感想(臨床に即してるか、医者になっても使えそうか?)などを聞かせてください。 -- ワン 2006-11-11 (土) 21:31:56


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最終更新:2017-09-10 (日) 12:23:09 (11d)