2006年9月発行。医学書院の発行する、感染症に対する抗菌薬治療に関するまとめノート的な存在。病棟に立つ研修医向け

臨床で重要な意味を持つ微生物をまず大きく6つのグループに大別し、それぞれに対していかに抗菌薬を使用するかを、臨床家の視点として描いている。これまでの学者肌向けの小難しい感染症学の書籍と異なり、単純明快シンプルな理解を目指す。飲み込みやすい構成ではあるが、その反面、この一冊だけで感染症学を理解しようとするのは若干物足りない感じが残る。あくまで、アンチョコ本として、あるいは他の感染症学の書籍の傍用として。

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最終更新:2012-08-19 (日) 08:32:49 (1799d)

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