日本臨床腫瘍学会編集。

がん診療を行っていればそのspecialityにかかわらず遭遇する可能性のある原発不明癌。これまでは慣習的な治療方針がまかりとおっており標準化されたものとはほどとおい状況であったが、2010年に日本臨床腫瘍学会が中心となってその治療指針が策定された。

おおむねはNCCNガイドラインの原発不明癌の治療指針に近いが、診療上の疑問点などに答えるclinical questionなども熟読して治療に当たることが望ましい。ガイドライン策定を担当された某先生によると現時点では当面改定の予定はない(この分野は新規の治療法やエビデンスが次々とは出てきにくい分野であるためともいえる)。

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最終更新:2012-08-19 (日) 08:32:50 (1740d)

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