医学書院の発行する疾患別治療指針ガイドブック。主に、自分で治療方針を立てることが増えてくる年代の医師(つまり外来を持ち始める程度の水準)をターゲットとして執筆されている。医学生研修医向けというわけではなさそうだ。

疾患ごとに、どのような検査を行いどのような薬剤をどういう用法用量で使用し治療に当たっていくのか、という実践面に注力して執筆されている医師用ハンドブック。いわゆるアンチョコ本のようなスタンスであるが、情報量は豊富でこの書籍に基づいて診療を行っている医師は実際には少なくなさそうだ。陥りがちな落とし穴や注意点にも配慮され記載されている。

ほぼ毎年1月頃に改定されるほか、毎年執筆者を変えてマンネリ化しないようにされているのもこの書籍のこだわりである。

タイトルから勘違いしがちであるが、南江堂今日シリーズとは関係ない。

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最終更新:2017-09-10 (日) 12:23:11 (16d)