医学生が履修する臨床学科のうち、内科外科をメジャー科目と呼び、それ以外の科目をマイナー科目と一括りにして呼ぶことがある。また、各出版社から出版される書籍や模試における分類で見てみると、国試対策的にはこれらの科目のうちで重要度の高い産婦人科小児科を別格として、それ以外の「眼科耳鼻咽喉科整形外科精神科皮膚科泌尿器科,放射線科脳神経外科麻酔科」などをまとめてマイナー科目と呼ぶことが多いようだ。
ちなみに、普通はマイナー6科目とは「眼科耳鼻咽喉科整形外科精神科皮膚科泌尿器科」を指す。参考書などでマイナー6科目掲載と書かれているものを買うときの参考に。

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リハビリテーション -- 2010-05-23 (日) 06:41:08


マイナー科目の重要度

第99回、第100回医師国試に関して見てみると、全530問のうち出題の偏りは「内科外科産婦人科小児科公衆衛生マイナー」は「50:8:7:15:20」くらいの比率になる。また、マイナーの中での各科目の問題数の比率は下表のようになる。

出題数(括弧内は必修分野)第99回第100回
精神科20(3)21(4)
耳鼻咽喉科18(3)18(2)
皮膚科12(0)16(2)
整形外科10(1)14(1)
眼科14(2)13(0)
泌尿器11(1)7(1)
放射線科3(0)3(0)
麻酔科1(0)1(0)

マイナー科目の書籍

教科書・参考書

問題集

各書籍の掲載科目

書名マイナー6科目産婦人科小児科放射線科脳神経外科麻酔科摘要
参考書
レビューブックマイナー××××合冊
100%国試マニュアルシリーズ6冊×分冊
ステップシリーズ6冊2冊×○(外科)分冊
問題集
QB・アプローチ20066冊2冊2冊××分冊(泌尿器内科
100問のススメ6冊×分冊
マイナーKiDs合冊。実物を見たことないので詳細不明。情報お待ちしています。

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最終更新:2017-09-10 (日) 12:23:12 (72d)