2007年から白文社から発行されていたポケット医薬品集の後継として出版されたが、結局白文社版は2008年で復活したため中途半端な位置づけになった。

ポケット医薬品集のページも参照してください。

現在では白文社のポケット医薬品集とは別の商品と見なす声が強い。ポケット版薬品臭としては添付文書に記載された比較的詳細な点まで触れるなど情報量としては充実している点もあるが、厚みが大きくポケットに入るかどうかぎりぎりというサイズである。

従来のファンからの評価

白文社の竜原徹氏のポケット医薬品集の後継という位置づけとなっているが、中身は若干変わっており、従来のポケット医薬品集のファンからの評価は必ずしも高くはない。その理由として、
(1)2006年までのポケット医薬品集に比べて厚みが大幅に増えて白衣のポケットに入りづらく、もはやポケット版と呼びがたい、
(2)新規発売された薬剤の掲載が遅い、
(3)検索・索引が使いづらい(○○系という系統的薬剤検索が苦手)、
(4)レイアウトが見づらい、
(5)ジェネリック薬品がほとんど掲載されていない、
などの点がある。ただし(4)のレイアウトの見づらさに関しては2006年までのポケット医薬品集でもさんざん指摘されていたことであり、(5)も従来から変わっていないので、薬事日報社版への不満というよりは白文社時代からの不満をひきづっているとも言えよう。

確かに、旧版の人気は非常に高かった。今では治療薬UP TO DATEポケット版臨床医薬品集とがすぐれているかは判断が難しい、というか治療薬UP TO DATEに追い越された感もある。 -- やま 2007-10-19 (金) 19:57:12

ケルナック -- お名前 2008-05-27 (火) 13:58:55

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最終更新:2012-08-19 (日) 08:32:46 (1744d)

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