トップページ 検索 一覧 最終更新

ハーバード臨床薬理学

http://www.medsi.co.jp/2001_2500/2361.html

ハーバード大学テキストシリーズの臨床薬理学の教科書。正式名称は『ハーバード大学テキスト 病態生理に基づく臨床薬理学』。邦訳版はメディカルサイエンスインターナショナルが出版。

  • 初版 2006年11月29日発売

ハーバード大学テキストシリーズの例に倣って、本書も表面的な理解にとどまらない深い理解を目指した本格的な教科書となっている。分量は900ページを超える大型本で、各項目でも記述量は多いのでしっかりと読み込むことが出来る。ただし手っ取り早く試験に通るためにはやや「胃もたれする」感じはする。薬理学の分野では国産書籍にもNEW薬理学など比較的レベルが高く評判も良い本もあり、ハーバード臨床薬理学が初習者にどれだけ受け付けられるかは気がかりである。むしろ3回生で薬理学を学ぶうちはNEW薬理学リッピンコットで対応し、内科学を学ぶ段階でハーバード臨床薬理学を手に取ったほうが理解は浸透しやすいと言う気はする。いずれにせよ、読者には高いモチベーションが求められる一冊である。

本屋で見たけど、あんまり良くなかった気がする。内科学書読んだほうがいい。買っても補助使用。でも、補助用としては高すぎる。 -- 第7将 2006-12-18 (月) 03:31:30

もちろん、薬理の本としてはNEW薬理とかやって、内科の補助としてという意味ですよ。 -- 第7将 2006-12-18 (月) 06:45:20

素晴らしい本ですね。 -- 2012-03-31 (土) 20:44:56

薬理学生理学が密接に関連していることが肌で感じられ、読み始めると止まらない。また、コンパクトにまとまっており他の薬理学教科書では味わえないほどの速度で理解が進む。 -- とある医学部生 2012-03-31 (土) 20:49:23

この教科書はひと月もあれば、仕上がるのであとはG&Gの「薬理書」を座右の書とするのがベストでしょう -- とある医学部生 2012-05-20 (日) 20:49:41

薬学部を出た後、医学部に編入しました。薬学部で薬理の基礎知識は頭に入っていますが、この本は改めて生理学と関連して薬を学べたので、とても役に立ったと思います。ただ、分量が余りにも多く初学者(特に定期試験対策)には向かないと思います。一通り薬理学を学んだ人が更に発展させるためには、とても良い教科書です。 -- 2015-02-23 (月) 12:37:34



最終更新:2017-09-10 (日) 12:23:12 (72d)