小児科学の世界的権威のある成書
上図はネルソン親本(Nelson Textbook of Pediatrics)、エッセンシャル版(簡易版=Nelson Essentials of Pediatrics)、そして邦訳版ネルソン小児科学。2005年11月時点での最新版はそれぞれ第17版、第4版、原著第17版。

邦訳版

近々、ネルソンの邦訳版が出版されるとの情報あり。邦訳版は泰山堂書店から出版され、発売予定は2005年11月9日。定価は38,000円とびっくりするほど高いが、2006年6月末までは特別割引定価で29,800円で販売される予定。邦訳版の詳しい情報はこちらをご覧下さい。
http://www.taizando.co.jp/usa_bestseller_extra/nelson17th.html

原著

将来小児科で本格的に活躍したい人はこのネルソンを読んでみて、と教官は言っていたけれど、実物をみるととても読めた分量ではない。ハリソン原著を読めるだけの気合いがある人だけにしかネルソン親本はお薦めしない。また、エッセンシャル版でも950ページ以上もの分量があるので中途半端な覚悟での手出しはやけどする。ちなみに親本は2600ページある。

ただし、基礎時代にセルガイトンを読んで洋書になれていたり、内科学書セシルエッセンシャル版を読んでいたりして洋書になれている人であれば、セシルエッセンシャル版とネルソンエッセンシャル版を一緒に持っているという人は結構いるらしい。洋書の中では日本の医学生にも人気のある本なので、自信があるかやけどしても構わないと言う人、あるいは小児科への熱意に燃えている人は一度見てみるといいかも知れない。

原著ポケットコンパニオン版

ポケットコンパニオン版もあるが、こちらは親本第16版に対応。セシルのポケットコンパニオン版と同じく、とてもポケットにはいるようなサイズではないので実物を見ずに通信販売・取り寄せで買う場合はご注意を。


ネルソンの邦訳版はElsevierから出版ですね。 -- Nelson 2005-11-17 16:10:33 (木)

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最終更新:2012-08-19 (日) 08:32:45 (1798d)

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