ネッター解剖学アトラス

サンプル画像(ネッター解剖学アトラス第3版)はここをクリック

解剖学図譜としてはもっとも人気が高い一冊。第3版以降はネッター解剖学アトラス原書という名前に改められている。

普段書店で見かけるのはネッター解剖学図譜学生版で定価10,500円のものだが、18,900円出すと親本もある。2004年8月に改定されたばかりの新しい本だが、解剖学に関していえばここ数年で何か劇的に進歩した部分があるわけでもないので、安く中古本が手に入るならば古いほうの版を用いてもまったく問題はないだろう。

色鉛筆を用いたような高精彩のイラストが多数掲載されていて、解剖学の勉強の友となる。英語と日本語が併記されているのが親切で、これはクレメンテなどにはないネッターのメリットだ。

通常の実習でイラスト版を用いて不便を感じることはほとんどないと思われるが、イラストが嫌だ、写真がいいという人は解剖学カラーアトラスを選ぶとよい。ただ、実際の器官などの質感はやはり写真のほうが一歩上手か?そのあたりは好みなので、書店で両方をよく見比べてみるのがよいだろう。

コメント

ネッターは、イラストはいい。他のアトラスよりもずっといいと思う。だけど、巻末索引が…。あれはなんとかならんのか。 -- カヤノ 2006-07-30 (日) 11:32:35

確かに、あの巻末索引は改善の余地有りですね。個人的には、同じ項目がいくつかのページに分かれて記載されている場合は、最も大きく扱われているページの項数を太字フォントにしてくれるなどの工夫が欲しい。さもないと、たとえば「迷走神経」という単語で検索すると頭蓋底から頚部から胸部まで、しかも浅層から深層まで、あちこちのページの項数がずらずら書かれているだけで、なかなか目的のページを探し当てることができない。 -- T.Goto 2006-07-31 (月) 09:56:22

\18,900のものと\10,500のものは親本と学生版という関係ではないですよ。ハードカバーかそうでないか。\10,500のヴァージョンの方が使いやすいと思います。軽いしページも開きやすいし、、 -- 2006-09-08 (金) 23:26:17

ネッターはなんでこんなに改訂早いんだろう?もう4版 -- お名前 2008-03-10 (月) 01:17:04

もう5版です笑 -- カツ 2010-05-02 (日) 23:46:59

ネッター解剖生理学アトラス

図はネッター解剖学アトラスで名高いネッター先生の自筆イラストを元にしている。そこから構造と機能がどのように関係しているのかと言うことがわかるようにしたアトラスで、さらに図に詳しい解説文がありテキストとしても使えるようになっているとのこと。

第1版は2006年3月中旬発売、3990円。

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最終更新:2012-08-19 (日) 08:32:45 (1743d)

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