海馬書房ステップシリーズ小児科学。2003年12月に登場した。

ステップシリーズは読みやすく独学にも適しており、通読にも耐えるというのが大きな特徴であった。しかしこのステップ小児科学ステップシリーズとしては群を抜いて分厚い。ページ数は620ページ。医学書院標準小児科学が662ページなので、分厚さだけを見ると標準小児科学に匹敵するものなのだ。

もちろん文字の大きさやレイアウトのゆったりさから標準シリーズよりは記載内容は絞られていて読みやすさが考慮されていることは確かだが、普通のステップ内科2冊分の厚さに相当する本を買うなら標準小児科学とも迷うのも確かだ。


総論は充実していて読むに値するが、小児科学の各論は内科の病態生理面での理解があればそれほど難しくはなく、内科学書などの内科の教科書があれば代用も不可能ではない。7000円強のステップ小児科学標準小児科学は9000円強)を買うかどうか、検討の余地はある。

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最終更新:2012-08-19 (日) 08:32:44 (1798d)

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