海馬書房ステップ内科シリーズ第2巻。
2010年に第3版が発売された。

細菌・真菌・ウイルス・原虫・寄生虫などに分けて感染症を解説する感染症編と、赤血球(様々な貧血など)・白血球(白血病・免疫系・リンパ腫など)・凝固系(血小板異常など)を解説した血液編に分かれる。一冊になってはいるものの、感染症血液の両分野がこの本の中でリンクしているわけではないので、2冊の本と分けて考える方がよい。

感染症の本として見た場合、この本は素直に良書だと思えるのではないかと思う。少なくとも個人的な印象ではできった病態生理できったシリーズ)などよりはずっと完成度が高い。ステップ内科は臨床系の本の中でもかなり優秀な部類だと思われる。買って損はないかと。


タグ:内科学、ステップシリーズ感染症血液

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最終更新:2017-09-10 (日) 12:23:13 (11d)