医学評論社の出版するシリーズの一つ。

位置づけとしては同じ医学評論社チャートニューチャートと並んで臨床系科目別参考書の中の比較的簡単な部類に属している。チャートとの違いとしては主に臨床所見を重視してポイントを絞ってあるということになっているが…あまり際だった特徴の違いは見られない。

クリニカルアイでは神経内科が比較的人気が高いようで、チャートなど他のシリーズとの使い分けでは、たとえば産婦人科整形外科ではチャートを、神経内科ではクリニカルアイを、というようにすると良いかもしれない。つまり、全科目でシリーズを揃えてしまうよりも科目によって最も適したものを選ぶようにすると言うことだ。もっとも、臨床科目は小児科整形外科を除けばほとんどが海馬書房ステップシリーズに制覇されてしまった感があるのでそれ以外からの教科書選びも簡単ではないが。

まだまだ科目数も少ないが、シリーズ自体が2002年春に発足しているという若いシリーズなので今後売れ行き次第ではどんどんラインナップも充実してゆくか?期待したいところ。

ラインナップ

コメント

膠原病に関してはクリカルアイが一番使いやすかった。ステップは分散しすぎ、できったはちょっと内容が薄い・・・。 -- お名前 2008-06-16 (月) 09:11:38



最終更新:2017-09-10 (日) 12:23:14 (92d)