メディックメディアが出版している、医師国家試験(以下、国試)の問題解説書としておそらく国内で最も売れているシリーズ。同じ国試過去問集・対策集として人気のシリーズ医学評論社アプローチシリーズがある。科目別ボックス4箱、マイナーボックス1箱、QBextraと呼ばれる必修問題3冊、公衆衛生(含む保健医療論)が1冊、という区分で出版されている。全て揃えると65000円前後。

バージョンによる違い

第100回国試で見られたX2方式への変更は、アプローチ2008から対応すると思われる。

年度ごとにカバーの基調カラーが変更されている。
クエスチョンバンク2007(2006春発売)―白基調+緑色
クエスチョンバンク2006(2005春発売)―白基調+青色
クエスチョンバンク2005(2004春発売)―白基調+赤色

クエスチョンバンクとアプローチの比較のページも参照してください。

国試問題ボックス2007

毎年3月下旬〜4月上旬頃に改訂版が発売になる。2006年3月には第99回国試(2005春)までのおよそ33年分を分析して収載した第16版にあたるQB2007が発売になった。外箱のカラーリングで年度がわかるようになっており、ケースが上半分白地で下半分グリーンになっているものが第16版、ケースが上半分白地で下半分ブルーになっているものが第15版、ケースが上半分白地で下半分レッドになっているものが第14版にあたる。

厚生労働省が問題を公表するようになったため国試問題集も編成変更が相次ぎ、このクエスチョンバンクも2006年春の「QB2007版」発売に合わせて直近5年分の問題・画像・開設をホンモノに差し替えた(従来は再現問題をベースにしていた)。

科目別範囲は下記のようになっている。vol.5がマイナーボックスということになる。

コメント

「クエスチョン・バンク」シリーズって大学で一括購入していますか? わたしの学校は個人で書店で購入してました。 大学で一括購入して安く購入できるならいいですね。 余ってるの安くで売って欲しいものです。 -- maru 2008-11-04 (火) 17:02:52

QB2009シリーズからマイナーboxが1万2千円と20%値上げされてますが、中身に大きな変化あるのでしょうか? -- maru 2008-11-13 (木) 19:48:02

CBT対策

クエスチョンバンクCBTのページを参照してください。

必修問題・公衆衛生

  • Vol.1
    1.患者の人権,医の倫理
    2.社会と医療
    3.診療情報と諸証明書
    4.人体の構造と機能
    5.医療面接
    6.主要症候
    7.一般的な身体診察
  • Vol.2
    8.検査の基本
    9.臨床判断の基本
    10.初期救急
    11.主要疾患・外傷・症候群
    ( A 基本的疾患・症候群)
  • Vol.3
    11.主要疾患・外傷・症候群
    ( B その他の疾患・症候群の主要徴候とプライマリ・ケア)
    12.治療の基礎と基本手技
    13.チーム医療
    14.生活習慣とリスク
    15.心理・社会的側面についての配慮
    16.医療の質と安全の確保
    17.一般教養的事項

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最終更新:2012-08-19 (日) 08:32:43 (1825d)

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