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ガイトン臨床生理学

生理学の教科書。ガイトン臨床生理学のこと。

基礎系教科書の中でも、重さも価格もピカイチの一冊。英語版も日本語版もあるが、持っている学生はどちらもそれほど多くない。しかし根強いファンはこの本を猛烈に支持する。つらつらと理屈だけを述べた医学書院標準生理学などに比べて、より医者と臨床の視点から書かれた生理学教科書と言うことか。

索引が巨大なのも特徴。1000ページの本に90ページの索引があるそうで、これは確かに凄い。索引が使いにくい本ほど悪書はないと言えるから、逆に索引が充実しているこの本は良書と言うことか。

2010年秋に原著第11版の邦訳版がエルゼビアジャパンより発行された。価格は21000円。なお英語版は2010年6月に第12版となっている。20000円。欲しければ躊躇せず買えばいいかも。役立つことは確か(だそうです)。

余談

ガイトン臨床生理学』翻訳を終えて 田中茂夫氏(責任編集)に聞く(2000年1月17日)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2000dir/n2371dir/n2371_14.htm

コメント

原書は10000円前後です。半額。 -- 2010-02-02 (火) 02:36:19

新しい原著出てます。student consultのOnlineAccess?も付いてます。 -- 2010-07-25 (日) 19:03:29

翻訳本も新しいのがエルゼビアジャパンから出ました.日本語もわかりやすくなってます. -- BJ 2010-08-20 (金) 21:35:53

ガイトン、誤訳多し。 -- TS 2010-11-05 (金) 19:45:54

循環器や腎臓は絶対に読んだ方がいい。 -- 2011-03-31 (木) 20:12:14

ガイトンの再刷が出ました.誤訳も直っているようです.訳語ももともと読みやすい. -- 2013-06-30 (日) 16:43:39



最終更新:2017-09-10 (日) 12:23:14 (41d)